終焉の果てに生まれる始まりを、僕らはずっと昔から探している。
- Casper
- 2016年12月31日
- 読了時間: 4分
年の瀬になって毎年思うことといえば、今年何したっけってことで。
変化した日常とか、参加したイベントのことは覚えていても、その他の、いわゆる日々のエトセトラみたいなことって覚えていない。
もともと無精な自分だから、日記とか、毎日つけられないんだよねえ…
そんなこんなで、手帳のカレンダーを頼りに、今年1年を柄にもなく振り返ろうかな、の回
1月
隣の市にある、書店に併設されているカフェで働きだしました。
本当は、書店さんの方で働きたかったんだけど、募集の要項が無くなってて……カフェの方にした。
もともとコーヒーが好きだったのと、カフェでの仕事に興味があったこと。
あといつでも新しいことへ挑戦すること、それが一番の理由だったと思う。
2月
正直に言って、2月は何もない。
あるとすれば、この季節に流れる、浮ついたあの空気への嫌気だけ。
3月
ガタケット144へ参加。
4月
また一つ歳を取りました。これといって特別なことは無いけど、二十数年間、大変な病気も事故も無くここまで生きてこられたのは、他でもなく周りのおかげだと思う。
『AKIRA』にハマる。
『PIXELS』をようやく見れて満足。
5月
『ビアズリーと日本』展示へ足を運ぶ。
自分の描くイラストの変遷として通ったジョルジュ・バルビエ。
バルビエが尊敬したオーブリー・ビアズリー。
カリスマと呼ばれた人の作品を、
最後の様式と呼ばれている、アール・デコを見れて終始、興奮した。
やばかった。
ZINE / HOME SWEET HOME 6 を発刊
インスタから、海外のギャラリーの方から絵を展示してみないかとメールを受けるも、返信期間が短すぎて流れる。
6月
MONSTA X にハマる、GOT7 沼にはまる。
肌断食をし始める。
きっかけは、肌の調子がおかしいなと改めて思ったこと。
職場や環境が変わったことでストレスを感じたからなのか、肌荒れした。
考えてみれば、中学生の頃なんてなにも基礎化粧していなかったから、いっそのこと全てを放り出そうと思った。
初めのうちは肌が突っ張って、つっぱって大変だったけど、慣れればそんなでもなくて。
むしろ経済面が易しくなった。
今は殆ど基礎化粧していなくて、朝は水で洗ってそのままパッティングしてワセリンつけて、夜に化粧水をつけるぐらい。らくちん。
7月
トキメキメゾネットへ参加。
朱鷺メッセで開催された専門学校の夏フェスに顔を出す。
8月
ガタケット147へ参加。
9月
『モブサイコ100』を好きになる。
特に何もないけど、一番変わったことは、画材が変わったこと。
今まで透明水彩絵具だったけど、これじゃないのかもと思った。
きっと表現したいことが変わったんだと思う。うん、というかそう。
大きい変化を感じたし、経た。
不透明水彩絵具、そんな、今まで触れてこなかったものを扱うのはとても難しくて、思い通りにならないし、めちゃくちゃストレス溜まるし、投げ出したくなる気持ちがわんさかやってきて……自分のしていることへの疑問が絶えなかった。
描きかけの、あの花の絵は終らない。
10月
不透明水彩絵具と格闘。
DOA LRのオンライン対戦にて、配信中のプレイヤーさんに当たり、全世界に
わたしのダメダメプレイが配信されてしまう。
11月
『Young Forever』完成
専門学校の卒業制作以来の長期間。
自分の作品を見直して、基礎に戻り始める。
ガタケット148へ参加
ずっと育ててみたかったサボテンに挑戦、一緒に暮らし始める。
12月
トキメキメゾネットへ参加。
こんな感じの1年になりました。
漏れている日々は数知れずですが、何かの拍子にふと、思い出から外れたその何気ない日々が、呼び起こされることもあるかもしれません。
年間を通して、絵を描かない日があまりなかったのはいいことなのかな…
そう思いたいなあ。
作品数は昨年に比べるとかなり少ないけど、密度が上がったような気がするので、密度を上げつつも、スピードを持ちたいなあと思いました。
2016年は色々な方に出会えたり、色々な場所でお世話になりました。
知らない世界に飛び込むことは、とても怖いし、心が常に警戒線を張って、なかなか最初は上手くいかないです。
そんな中でも、自分にできることを精一杯やって、結果が良いも悪いも受け止めて、歩くしか無いんだと思いました。変化を起こすためには、自分が動くこと、変わるしかないんだと。
当たり前だけど、その当たり前をできるかできないかで、その先が大きく変わるような気がします。
来年度は関東方面へ行く予定でいます。
そこで自分がやりたいことを、悔いなくやって、また戻ってきたいなと。
まあ、地元に戻るかは、数年先の話になるかもしれませんが。
2016年、とーってもお世話になりました。
携わってくださった全ての方々に、ありがとう、を。
自分は、人間としてまだまだ若輩者です。
2017年は、人間として、また少し成長したい、そんな年にしたいです。


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