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執筆者の写真Casper

自己犠牲の伴わない神は、神じゃない。着飾った、ただの人間だ。



どうも、お久しぶりです、キャスパーです。

相変わらずの不定期更新なんですが、相変わらずな生活を送っています。

世界を色んな意味で賑わせている567ですが、フォロワーの皆さんはじめ、この独り言ブログを読んでくださっている方がかかっていない事を祈るばかりです。


本当はもっと別のことで記事を更新できればよかったんですけど、

こんな状況だし、話題もそんな無いし、この話題に触れないでいるのもどうなんかなあって思ったので

なんとなく昨日、朝起きて「今日休みだし、ブログ書くかあ」ってなんかが降りてきたんでそうしてます。





さてさて、そういう事で今回は、567のことに関して思う事をつらつら戯言を垂れていこうと思います。

567のことは、おそらく今後の歴史の教科書に記載されるんじゃないかなあ~



はじめに申しておきます。

私がここで垂れ流している話が、実際のところ、本当かどうかはわかりません。

実際にこの目で確認できるほどのスキルと権力を持っていないので。


だからまあ、そういうこともあるかもね~的なスタンスで読んでください。



というか、色々調べて思ったのは、何が本当なのかわからないってこと。

色々な憶測や、説が飛び交っている状況で、ソース元も本当に信頼できるものなのかも怪しいです。

そういう世の中になってきました。

いや、今後もっと酷くなる可能性もある。



567に関しても、時系列や動いてる団体などを調べ始めたら、もうね、頭がパンクしそうになりますね。

情報が多すぎるし、他の事柄と関連づけしていくってなると、広大だし、根深い問題に直面するので。

なので、そこらへんは書かないでおきます。



ただ、普通に生活していく上で、知らない方が良かったって思う問題ってのは、残念だけど確かに存在する。


っていうことは、ある種、真実だなあと実感するこの頃です。




今言えるのは、起こってしまったことに対して、過剰に反応したり、悲観的になるはやめた方がいいですね。


ストレスが溜まって、ただでさえ自粛要請で家にいるっていうのに、動くのが面倒くさくなって、

運動不足と不摂生で免疫落ちて、最悪、感染するかもしれません。



家にいれるからこそ、今までできなかったことに熱中したり、新しい事を始めたり、筋トレしたりして家で能動的に動くことが今後に大きく作用してくると思います。

私は家が大好きなので自粛前と普段とで、やってることは変わらないのでストレスはないです。




世界の感染者数とか、自国の感染者の数とか

あれには左右されない方がいいですね。

ドイツの研究でWHOが死者数を10倍にして発表していることがわかりました。

2020年4月11日の段階で 3.7% だと出ていますが、本当は 0.37% です。

報道されているのは水増しした数値なんで、感染者数の見直しがされてる最中です。

まあ言ってしまえば、不安を煽るための情報ですね。



数値っていう目に見える形と、有名人の発病報道で不安を煽ることで、次は何が待っているかっていうと、

特効薬とワクチンですよね。



富****ムが開発した『アビ*ン』ですが、裏面、よく見た方がいいですね。

副作用が恐ろしいくらいにあるので。

韓国はアビ*ンの副作用が深刻と見て使用計画を無しの方向です。

日本が各国に無償で送っているのは、臨床データが欲しいからなんじゃないかと。

ちなみに富****ムとうちのそーりはズブズブの関係だそうです。



人々の希望のワクチンは今話題になってますが、セネガルでは治験で投与された子供7人が亡くなってしまってます。

なんとも残酷な話です。

そういう人たちにとって、うちらみたいな下級国民はモルモットくらいにしか見えてないんでしょうね。


本当にワクチンて、いいんか?薬ってそもそもいいんか?って話ですよね。



早くて9月っていう話らしいですが、一年待って投与されたいですか?

やーですよね。

でも摂取しないと、社会保障受けられないとか、公的機関利用できないとか理由づけして全国民に摂取させそうですけどね。


まあ、何はともあれ、体調管理をしっかりして免疫を落とさないことが大事です。

なんで免疫落とさないことが大事かっていうと、もともとHIVうい…おっと、どうでしょうね。

もしかしたら違うかもしれませんから断言はしないでおきます。


ちなみに567発症患者の方が回復した際に血液検査した際、白血球の数がめちゃちゃ少なかったらしいです。

やだなあ、何かと似てますねえ。




忘れてはいけないのは、567っていうフィルター報道の裏で政府が何を推し進めているかっていうのを、我々国民は、ちゃんと政府を監視した方がいいってことです。

もう他人事じゃいられないです。



インスタのストーリーにも書いたことがありましたが、皆さんは『種苗法』っていうのをご存知でしょうか

簡単にいうと、農家さんが扱う農作物の種や苗に関する法律のことです。

これが今大変なんですね。


これ時系列で並べますね。


2020年1月20日から通常国会で取上

『種苗法改正 自家増殖(採種)禁止法案』


2020年3月3日 閣議決定し


2020年4月16日 農水委員会で極重要法案で審議入り


連休明けに調整されるとのことで、通ったら


2021年4月から施行です。


何が言いたいかっていうと、この改正法案が決まると、私たちの食生活は一変するってことです。

日本の優品種を保護するっていう名目ですが、登録品種を取り締まることの方が大きいです。


そうなると、ほとんどの農家さんが打撃を受けることになります。


詳しいことはこちらのサイトさんを参照されるとわかりやすかなあと思うので貼っておきます。




私はこの法案を通して欲しくないので署名していますが、完全に任意ですし、知ってもらえるだけで違うと思います。

ただ、この無関心なまま、人の命をおざなりにする精神性はどうなんかなって思います。





567に隠れて著作権法も改正されます。

ポイントは、以下となっています。


・海賊版の撲滅

・利用権を守る


海賊版対策には、「ダウンロード違法化の拡大」と「リーチサイト規制」があります。

違法ダウンロード規制は、音楽や映像においては、私的複製でも違法としていますが、これを音楽や映像以外にも拡大しようというもの。


スクリーンショットやキャプチャーは、たとえば論文作成のためなど、軽いものは認められるようです。

二次創作やパロディに対しても対応はゆるやかで、著者権の利益を不当に害しないなら良しとしようという風潮のようです。




あと、こういった災害が起きると決まって流行りだすのが陰謀論ですね。

まあ、第六感的に、自然発生ではない、何か大きなことが起きているって察知するんでしょうね。

人間て面白いですよね。


巷で騒がれているのは

・567は人工的に作られたパンデミックだ

・新世*秩序の一環である人口削減だ

・有名人のツイッターのヘッダーが消えていて、消えてる有名人は大量逮捕の候補者だ

・エ****ン島と利権

・ごG


あたりですね

まずはじめに言いたいのは、何事も過信するな、中立的な視点で物事を見た方がいいっていうことですね。


キュ~を掲げる団体がネットで活動していますが、実際のところ彼らの行動が、今後どういうふうに展開していくかは謎です。

そもそも情報の出所が政府のサーバーだっていうことらしいですが、

それすらも加味して物事が動いている可能性もあります。

人にバレないように歴史を動かしてきたのなら、陰謀論すらも利用するという周到さが、彼らに無いとは我々には言い切れんわけです。


なんだか一種の新興宗教みたいな流れが生まれつつあるので、話半分くらいで聞いてる方がいいと思います。

あとは自分で調べることですね。

自分の目で見て感じたことを信じるしか無いです。



みなさんは、

夏目漱石『こころ』

太宰治 『人間失格』

を、読んだことありますか。

そして、どうしてこれらが日本の2大作品か考えたことありますか?


文学の転換期でもありますが、どちらも共通して感じられるのは『信仰』だと私は思います。

日本は大戦後、信仰を無くして骨抜きになった国です、今もそのままです。

一体何を信じればいいのかわからないっていう、漠然をした不安が、日本人の中に残されたままでいます。


だから、これらの作品が後世になってもずっと読まれてる。



信じたいものを自分で見つけて、考え、行動することが、今試されています。


あなたは、今、何を信じますか?






私がここで書いたことは、私が気になって調べたことのノートのようなものです。

なので、正しい情報かそうで無いかはわかりません。

私は医療人でも、政界の人間でも、経済を深く知っているわけでもありません。

ただの無知な人間です。

ただ、無知でいることの恐ろしさを自覚しているので、調べることを覚え、考えることの大切さを体感している人間でもあります。





あと思うのは、中二病をこじらせたでっかい大人が、新世界の神になろうとあの手この手を尽くしている様は、結局、誰かの真似事でしかなくない?

だって、今起こってることって、旧約聖書の筋書きをなぞってるだけでしかないんですよ。

神の一次創作物を、熱心で狂信的なファンが現代の科学技術を使って、二次創作してるだけなんですよ?


周りの人間は自分よりバカだから、誰も俺のことなんて理解してくれない。

だったら、自分の居心地がいい世界を作っちまえばいい。


それって、根本を辿れば、だだこねてる子供と同じ思想ですよね。

自分さえよければ、それでいいって、子供か。


好きも嫌いも、理解の範疇を超えて憎悪が沸き起こっても、

共存や、共感、理解ができるようにお互いに努力し、

最後に、そんなすべてのことを愛せるくらいの度量と器量があってこその神なんですよ。

それを持ち合わせていない人が、神になれるわけないんですよ。




まあ、そんな感じで、つらつらつらと、難しい話を書いてきたわけですが、こういう風に社会が変わっていく様子が7月まで続くと思います。

一律給付金10万配当は、ベーシックインカム導入の先駆け的なものになるのかな。

どういう風に物事が変わっていくのか、いろんな意味で楽しみですね。



私は相変わらず、絵を描いていくだけです。

それらに、ここでは言えない話を込めて。

文化活動の火を絶やさないようにしていきたいですね。

自分に何ができるか考えないといけませんなあ。



ていうか、もはやバイオハザードの世界じゃね?って私はずっと思っているんだけど、誰か同じこと考えてる人いないかな。




そんな感じです。

みんな、元気に暮らそう!567に負けるな!



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