どうもこんにちは、キャスパーです。
気温がもうね、アホみたいに上がっておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
いやあ、もう8月ですねえ。
私はといいますと、特にね変わった事も、体調を崩す事もなく、平凡に生きております。
平凡ありがてえ。
相変わらず、絵と音楽とゲームと、モンスターファーム2が日々の糧になってます。
ゲームが重複してるけど気にしないでくだせえ。
ゲームが好きすぎる。
最近格ゲーやってなくて、よろっと禁断症状出るんじゃないか、というかコンボもろもろ忘れそうだから流石にコントローラー握りたい。
そんな感じでね、今日も元気にゲームの話をしていこうかなと思います。
というか、育成ログ的な日記ですね。
今回、育成したモンスターはダックン種の『カークン』です
ダックン種も、これまた初育成でして。
まず、ダックンを解放する条件が多いんですよ。
内容は省きますが…
あと昔は攻略本を持っていなかったので、必要なアイテムを手に入れられていなかったんですよね。
まあそれは置いていて、カークンですよ。
実はこの日記を書いてる時点で、カークンを『二体』育成しています。
一体目のカークンはこちら
これは純粋に初回ですね。
技構成と能力で悩みましたね。
移植版になってから、寿命が340週と、原作から若干延びているのでトレーニングに割く時間が増えたのは有難い限りですね。
原作の方は、純血種ダックンの適正遵守だったので。
高適正と、魅力的な技を兼ね添えたダックン種な訳ですが、技習得となると性格補正を加えないと取得できない技もいくつかありまして。
なかなかカツカツな育成になります。
さすがに私の腕前だとヨイワル調整しながら能力を上げきれる実力と自信がなかったので、
ヨイモンのまま、能力重視で技構成をしていきました。
でもね、やっぱりロマン技である『自爆』
覚えているカークンも捨てがたい…
そんな気持ちにかられ、もう一体、カークンに挑戦したんですね。
実は移植版だと、特殊個体のモンスターが確認されてまして、名前は一緒でも、能力
値が違うモンスターが再生されるんですね。
それで見つけました、特殊個体のカークン。
なんと、超必殺技である『自爆』を初期所持しているカークンがいるではないですか。
ただね、見てもらうとわかるんですけど
初期パラメーターが目を疑うくらい、めちゃめちゃ低いw
もう、このパラはネタでしょと、言わんばかりの低パラメーターw
『鈴木爆発』っていうCDデータから再生できるんですけど、爆発のタイムリミットにかけてパラメーターがどんどん低くなっていくっていう。
寿命440週
成長型晩成
自爆初期所持
ヨイワル調整しなくて済むなら、この子いけるのでは？
なんて思いまして、果たして低パラメーターがどこまで上がるのか気になったので、この子を二体目にしたんですが
いやあ、思いのほか強く育てる事が出来ました。
今までで一番高パラメーターに仕上がったかなと。
それがこちら。
当初は、どこまで能力値を上げられるのか、純粋に気になっただけで、フルパラを目指したわけではないんですが
育てているうちにフルパラもいけるのではと、変な欲が出てきてしまって、こんな感じになりました。
オート戦での『自爆』の成功率を上げるために命中999にしたかったけど、丈夫さのはみ出しが計算できなくて、命中のトレーニングに回せなかったのがよくなかったですねえ。
とはいえ、2回目の特殊個体育成、個人的にとても強く仕上がったので満足しております！
実際にオート戦でも、そこそこ勝ち星を上げてくれるので、よく育ってくれたのではないかと思ってます。
なにより、かわいい！
技構成は、前回ドリブル技各種を制覇して思ったのは、見た目が地味だなあっていう。
あと、ドリブルダンクを修得すると、オート戦の時に、近距離の間合いでの技数が5種類になってしまうんですね。
選択肢が多くなってもたつくのもなあって思ったのと、前回修得しなかったビックリバコをカークンで見たいなって思ってそれを選択したのもあり、ダンクは見送りました。
カークンのビックリバコかわいい。
Wダックミサイルと、超ダックミサイルの修得が次の育成の目標になるのかなあ。
技修得の時に、パラメータによって技の優先順位を無視して修得できる方法があるんですが、いつもそれを忘れてしまうという、ガバ育成をしてしまうんですよ、私。
あと、特殊個体に頼らずに決まった寿命でヨイワル調整をして、どこまでパラメータを伸ばせるかっていうのが、ダックン種を次育てるときの課題になるかなと思います。
いやあ、楽しかった。
フルモンの夢も、そう遠くないかも。
最近は油草育成のほかにバナナ育成を取り入れたので、前よりも強い子たちに育ってるのが、実感としてあります。
目指せ、フルパラ999。
そんな感じです〜
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